01Product

Rovixa Platform

他社概要書のAI-OCR変換から、重要事項説明書の下書き作り、謄本・区画図で始める用地仕入れまで。不動産の現場業務をひとつにまとめる、不動産会社向けの業務ソフトです。

自社業務に近い使い方を相談する

プラットフォームの構成

Input

概要書・謄本・区画図を取り込む

他社概要書のPDF・画像、登記簿謄本、区画図。紙とPDFをそのままAIに読み取らせます。

Structure

判定・検証して確定する

物件種別を自動判定し、項目の妥当性を検証。人が確認した値だけを確定データにします。

Output

自社フォーマットへ出力する

概要書・マイソクは1ページPDFに。重要事項説明書は、概要書と重なる欄だけを転記した下書きが標準様式のExcelで出ます。蓄積した確定データはCSV・JSONで書き出せます。

Platform Modules

入力・管理・出力を、同じ情報の上でつなぎます。

物件を中心に、資料、地主、交渉履歴、書類作成がつながる構成にします。

物件概要書の読み取り(AI-OCR)

他社の概要書PDF・画像・スキャンをAI-OCRが読み取り、自社フォーマットの概要書・マイソクへ。土地・戸建・マンション・収益の4種別、売買と賃貸募集に対応します。

AIが読んだ値と、人が直した値を分けて持つ

AIの読取結果は生データとして保持し、人が確認した値だけを正として保存する2層の設計です。AI任せにしません。

謄本・区画図のAI読取

登記簿謄本や区画図をAIが読み取り、筆・地番・所有者を一括登録。数十筆の区画図も1分前後で下書きになります。

重要事項説明書への転記

概要書で確定した所在地・面積・地目・持分などを、標準様式のExcelへ自動転記します。埋まるのは概要書と重なる欄(実測で法定欄の約3割)で、石綿調査・耐震・ハザード・法令上の制限など、調べて確かめる欄は【要記入】のまま残るので、自分で調べる必要がある欄が最初から一覧で分かります。宅建士が確認を終えて初めて正規の書面になります。

地主カルテ・交渉ボード

地主ごとの接触履歴をタイムラインで蓄積し、かんばんボードで交渉状況を見える化。放置アラートで抜け漏れを防ぎます。

会社の資産になるデータ蓄積

確定した物件データは会社単位のフォーマット設定とともに蓄積。CSV・JSONで書き出して次の業務に活かせます。

50筆 → 約1分
区画図のAI一括読取(実測)
4種別
土地・戸建・マンション・収益に対応
人が確定
AIが読んだ値と、人が直した値を分けて持つ
1ページ
概要書・マイソクはA4一枚のPDFに

02Use Cases

情報を入力して、業務で使う形に出力する。

資料作成、情報管理、営業支援を別々にせず、同じ画面の上で扱います。

自社の用途を相談する
資料作成

他社の概要書から、自社フォーマットの概要書・マイソクを作る

入力元
他社の物件概要書PDF・画像・スキャン(土地・戸建・マンション・収益)を取り込みます。
業務画面
AI-OCRが項目を読み取り物件種別を判定。編集画面で人が確認・修正した値だけを確定します。
出力
自社フォーマットの物件概要書・マイソクを、1ページPDFで出力します。
AI-OCR概要書変換マイソク
書類作成

確定した物件データを、重要事項説明書の様式へ転記する

入力元
概要書づくりで確定した値を、重説の様式へ人が打ち直しています。
業務画面
所在地・面積・地目・持分など概要書と重なる欄を標準様式のExcelへ転記し、石綿調査・耐震・ハザードなど調べて確かめる欄は【要記入】のまま残します。宅建士の確認が済むまでは下書き扱いです。
出力
概要書と重なる欄の打ち直しが無くなり、自分で調べる必要がある欄が最初から一覧になります。
重要事項説明書転記宅建士の確認
用地仕入れ

謄本・区画図から、用地仕入れの下準備を一気に

入力元
登記簿謄本や、数十筆規模の区画図をアップロードします。
業務画面
AIが筆・地番・所有者を読み取り、確認画面でチェックした行だけを一括登録します。
出力
筆・地主・持分のカルテが揃い、案件ボードでそのまま交渉を始められます。
謄本読取区画図地主カルテ
交渉管理

交渉の状況を、チームの誰でも追える形に

入力元
地主ごとの接触履歴や交渉状態が、担当者の頭の中に散らばりがちです。
業務画面
接触タイムラインとかんばんボードに記録し、放置アラートで動きの止まった案件を知らせます。
出力
担当者以外でも状況を把握でき、引き継ぎや社内報告が速くなります。
交渉ボード接触履歴放置アラート

03FAQ

Rovixa Platformのよくある質問

機能の範囲と、実際にどこまで自動で処理されるかをまとめました。

他社の物件概要書は、どんな形式でも取り込めますか?

PDF・画像・スキャンした紙を取り込めます。土地・戸建・マンション・収益の4種別と、売買・賃貸募集に対応し、物件種別はAIが自動判定します。読み取った値は編集画面に並ぶので、人が確認・修正した値だけが確定データになります。

マイソクは自社のフォーマットで出力できますか?

はい。確定したデータから、自社フォーマットの物件概要書・マイソクを1ページのPDFとして出力します。フォーマット設定は会社単位で保存されます。

登記簿謄本や区画図から、どこまで自動で読み取れますか?

筆・地番・所有者を読み取り、一括登録の下書きにします。数十筆規模の区画図でも1分前後で下書きになります。読み取り結果はあくまで下書きで、確認画面でチェックした行だけが登録されます。

重要事項説明書はどこまで自動で埋まりますか?

所在地・面積・地目・持分など、概要書で確定した物件そのものの情報が標準様式のExcelへ転記されます。実測では法定欄の約3割で、石綿調査・耐震・建物状況調査・ハザード・法令上の制限など、調べて確かめる欄は【要記入】のまま残ります。ハザードの自動判定は、誤りの責任が重いため行いません。宅建士が確認を終えるまでは下書き扱いで、確認後にはじめて正規の書面として出力されます。

重要事項説明書の様式は、自社のものに差し替えられますか?

はい。自社様式のExcel・Wordで、毎回書き換える欄を赤い文字にしてアップロードしていただくだけで登録できます(慣れている方は「{{地番}}」のような目印を書き入れる方法もあります)。記入欄を拾って「ここは所在地」「ここは面積」といった対応づけを提案しますので、1つの画面で確認・修正して確定すれば、以後はその様式で出力できます。1ページ目だけといった部分的な様式も登録できます。確定するまでは出力に使われません。ご自身で印を付けるのが難しい場合は、様式をそのままお送りいただければこちらで用意します。

AIの読み取りが間違っていたときは、どうなりますか?

AIの読取結果は生データとして別に保持し、人が確認した値だけを正として保存する2層の設計にしています。誤りは確定前の確認画面で直せますし、後から元の読取結果と突き合わせることもできます。

地主カルテと交渉ボードでは何を管理できますか?

地主ごとの接触履歴をタイムラインで蓄積し、交渉の状況をかんばんボードで見える化します。動きが止まった案件は放置アラートで知らせるため、担当者以外でも状況を追えます。

蓄積したデータは他のツールに持ち出せますか?

確定した物件データは、会社単位のフォーマット設定とともに蓄積され、CSV・JSONで書き出せます。書き出したデータは次の業務や既存ツールにそのまま渡せます。

いま実際の業務で使えるのはどの機能ですか?

物件概要書のAI-OCR変換とマイソク出力は、実際の業務で使える段階です。重要事項説明書は、概要書と重なる欄を転記した下書きまで。用地仕入れまわり(謄本・区画図の読取、地主カルテ、交渉ボード)は、現場の使い方を確認しながら段階的に拡張しています。

04Contact

一緒に作る不動産会社を、募集しています。

導入のためではなく、まずは御社の業務を聞かせてください。困っていること、時間がかかっていることから、一緒に整理していきます。

相談時に共有いただけると進めやすい内容

  • 現在使っているExcel、PDF、Google Workspaceなど
  • 時間がかかっている資料作成や情報確認の流れ
  • まず整えたい物件・地主・資料管理の範囲

電話番号は不要です。内容を確認したうえで、メールまたはLINEで返信します。